ZipTopは繰り返し使うことができる上、自立する容器なので調理や保存にとても便利です。
あなたもZipTopでできる便利な機能を知ることで、きっと使い方にも幅が広がるはずですよ!
また、プラスチックを使用していない容器で環境にも配慮されているのがとても嬉しいポイントだなと感じます。
このZipTopを使うことで、SDGsの活動にも参加できるので、なんだかともて気分が良いですよね♪
他にもZipTopでできる調理以外の使い方や取り扱いのあるお店を徹底調査しています。
是非、ZipTopのことをたくさん知り、使い方の参考にしてください。
Zip Topでできる便利な4つの特徴
Zip Topは環境や健康に配慮したシリコン製の保存容器です。
使い方も自由自在で、使いやすいと世界中に広まっています。
私も環境問題などをテレビなどで目にするようになり、このZip Topを使ってみたいなと気になっていました。
では、さっそくどのような特徴があるのか調べてみましたよ!
何千回も繰り返し使える
Zip Topは繰り返し使えるので、とても便利なシリコン製の保存容器となっています。
食洗器でも洗うことができるので、手間もなく助かります。また裏返すこともでき、さらに中面がツルっとしているので油もさらっと落とすことができます。
私はよくタッパーなどを洗うときに、油汚れがなかなか取れずに困ることがあるので、油汚れが簡単に落とせるのは、とても嬉しい特徴ですね。
電子レンジでの調理が可能
Zip Topは、耐熱温度が220℃の保存容器なので電子レンジでの調理が可能ですよ。
Zip Topの中で味付けをして、そのまま電子レンジで加熱することができます。
スープや温野菜が簡単に作ることができ、さらに洗い物が少なくなります。
私は家事の中で食器洗いがとても億劫なので、少しでも洗い物がなくなるのは嬉しいことですね♪
ただし、電子レンジで使うのに、1つ注意するポイントがあります。
それは、蓋を完全に閉めないことです!作る際は気を付けましょう。
マチがあり自立して使いやすい
Zip Topはマチがあることで自立することが可能です。
ジャガイモをつぶすなど、ボウル代わりに使うことができ、ともて便利ですよ。
小さなお子様がいる家庭では、スティックブレンダーを使用する離乳食にも使いやすいのでおすすめです。
自立すると、冷蔵庫で保存する際も場所を取らないので、便利ですよね!
私の家の冷蔵庫も、Zip Topを使うことですっきり見やすくなりそうだなと思っています♪
蓋がいらずにジッパーで開け閉めできる
Zip Topには蓋がありません。その代わりに、ジッパーがあり、開け閉めすることができます。
ラップもいらないので、無駄もなく環境にも優しいですよね!
私はよく蓋をなくして「この容器の蓋はどれ?」と探し回ることも多いので、これはとても便利だなと感じました。
また、口も大きく開くので、中のものを出し入れしやすいのもポイントが高いなと思いますよ!
Zip Topのメリットとデメリットの口コミをまとめてみた
Zip Topgaがどのようなシリコン容器なのかは理解できたと思います。
ただ、この容器を実際に使ってみた感想を聞いてみたいなと思いませんか?
私は買い物をするとき、実際に購入するか悩んだときは、インターネットで口コミをみて色々調べてから考えます。
Zip Topも買って損がないか、調べてみましたので、是非あなたも参考にしてみてくださいね!
Zip Topのデメリット
Zip Topを使ってみた人が話しているデメリットをまずご紹介します。
主に下記の3つがよく口コミで挙げらていました。
- 値段が高い
- においがする
- 液体が漏れる
値段は公式ホームページで見てみると、大きさにもよりますが1つ2000円ほどでした。
値段、少し高くない?
値段をみて少し驚きましたが、繰り返し使えるなら、安くつくような気がします。
また、においについて詳しい口コミを見てみると、食品へのにおい移りはないと書かれていました。
ただし、カレーなどのにおいの強い食べ物をZip Topに入れると、容器の方ににおいが移ることがあるようです。
におい移りは気になるので、気をつけないといけませんね。
液漏れについては、Zip Topは液漏れをしないという容器ではありません。
これは、公式サイトにも記載されている内容です。
中身が液体の場合、こぼれることがあります。液体を保存される際は必ず立てて保管してください。
ZipTop公式オンライン
液体を入れた場合は、容器を横にせず立てた上で保存が必要ですね。
私も、しっかりと理解したうえで購入しようと思いました!
Zip Topのメリット
ZipTopは先ほどお伝えしたように、環境や健康に優しい特徴があります。
実際に使ってみると、どのようなメリットがあるのか口コミを見てみました。
- 繰り返し使える
- 煮沸消毒ができる
ZipTopの特徴でも記載しましたが、使い捨てでなく、繰り返し使えるということで環境に優しい便利な容器です。
やはりここが大きなポイントですよね!また大きさもいろいろな大きさがあるので、用途によって使い分けるのもおすすめですよ!
また、煮沸消毒ができるとのことで、離乳食などの保存にも安心して使えるなと感じました。
ZipTopは、BPAや鉛、フタル酸エステル、PVCを使用しておらず、アレルギーを引き起こしにくい、安全性の高い素材を使用しているのも安心して使えるポイントです♪
ZipTopとスタッシャーの違いは4つあった!
ZipTopでいろいろ調べてみると、類似品としてスタッシャーという容器が出てきます。
このスタッシャーは一体どんなものなのか、ZipTopとどこが違うのかを調べてみました。
2つを比べてみて、どちらを購入するか参考にしてみてくださいね♪
ZipTopとスタッシャー違いをまとめてみた
ZipTopはとても便利で環境にも優しいから一度使ってみたいなと思った方も多いかもしれません。
類似品のスタッシャーとはどこが違うのでしょうか?
調べてみるといくつかポイントがありまししたので、表にしてまとめてみました!
ZipTop | スタッシャー |
---|---|
液漏れすることがある | 液漏れしにくい(密閉性) |
オーブンで使用できない | オーブン使用可能 |
開け口が広い | 開け口が狭い |
自立する | 自立しない容器がある |
ZipTopとスタッシャーの大きな違いはいくつかあることが分かりましたね。
口コミを見ていると、スタッシャーは明け口が狭いので洗いにくいという意見がありました。
確かに、食べ物を入れるためには清潔にしておきたいですよね。
そのため、スタッシャーは筆箱の代わりに使っている人も多く見られました。
私も、用途に分けて使い分けたいなと思っています♪
スタッシャーも環境に優しい保存容器
価格:2,970円 |
スタッシャーもアメリカで作られた保存容器で、プラスチックを減らし、海を守ろうという想いがあります。
最近、私はよく海洋プラスチックごみという言葉をテレビをみているとよく耳にします。
そのたびに、環境問題が気になり、プラスティックを減らしたいという気持ちにもなります。
何回も使用でき、ピンチロックシステムでしっかりと密閉することができるのでスタッシャーも便利そうですね。
最近は、マチのある自立するタイプも出てきているようです。是非、公式ホームページをご覧になってみてくださいね。
ZipTopの調理以外の簡単で便利な使い方
ZipTopは便利なジップロック付きで、素材もしっかりとしているので破れる心配もあまりない容器です。
キッチン雑貨として販売していますが、調理以外にも使える方法がないか調べてみると、ZipTop愛用者の人たちは様々な使い方をしていましたよ。
- 筆箱
- メークポーチ
- ゲームカード入れ
- アクセサリー入れ
半透明な容器なので、メイクポーチの代わりにするとどこに何があるかがパッと分かるので便利ですよね。
また、私はヘアピンや髪ゴムなどがたくさんあって、よくなくすので、ZipTopにまとめて持ち運びたいなと思いました。
大きさも様々あるので、旅行などの荷物をパッキングするにも便利そうですよね!
Zip Topの取扱店はどこにあるのか調べてみた!
インターネットの公式サイトで購入するのももちろんよいですが、実際に商品を見てみたいという人も多いのではないでしょうか?
私もその一人です。大きさや素材は、きちんと本物を見てからでないと、納得する買い物はできません。
また、インターネットで購入すると「思っていたものと違った」と思うことも度々ありました。
では、Zip Topを購入するにはどこに行けばよいのでしょうか?
調べてみると、次のようなお店で取り扱いがあることが分かりました。
- PLAZA
- 東急ハンズ
- コストコ
上記のオンラインショップなどでも、Zip Topを購入することができます。
このほかにも百貨店のキッチン雑貨コーナーなどにも取り扱いがありますよ。
東急ハンズに実際に行って見つけた!
先ほどお伝えした取扱店舗の中で、家から東急ハンズが近かったので、実際に行ってみました!
キッチン雑貨のコーナーに行って探してみたところ、なかなか見つかりません。
「ここの東急ハンズにはないのかな。」とあきらめようとしたところ、見つけましたよ!
いろいろなサイズが揃っていて、実際に触ることができました。ぷにぷにした手触りが気持ちよく、また意外に厚みがあるなと感じました。
是非、あなたも実際に取り扱っている店舗に行って、ZipTopを触ってみてくださいね。
まとめ
- ZipTopはプラスチックを使用せず、環境に配慮した容器である
- ZipTopは洗えて何度も使用することができる
- 自立して立ち、電子レンジで使うことができるので調理にも便利
- 蓋がなくジッパーで開け閉めすることができる
- ZipTopのデメリットは横にすると液漏れがしやすいことや値段が高い、においが移るなどの口コミが多い
- ZipTopのメリットは繰り返し使え、煮沸消毒ができるところである。
- ZipTopと似た容器であるスタッシャーとは違いが4つある
- 調理以外にも筆箱やメイクポーチ、ゲームカードやアクセサリー入れとしての使い方もおすすめ
- ZipTopはPLAZAや東急ハンズ、コストコで購入することができる
ZipTopは安全安心の便利な容器です。調理以外にも、いろいろな用途があります。
大きさもたくさんあるので、使い方によってそれぞれ使い分けて下さね。
私は、メイクポーチの代わりにまずは使ってみたいと思います!
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